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内容説明
有馬のいない夏休みだけど、つばさや真秀という初めての女友達が一緒で楽しい雪野。そんな時、つばさが家出をすると言い出して…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
25
お父さんと娘の二人で生きていたところに突然女の人が来たら家出もしますわな…。どっちの言い分もわかるから難しい。でも、女の人の息子と仲良くなれそうでよかった!二人とも同じ孤独な時代があったのね。2016/12/29
扉のこちら側
15
再読。2015年96冊め。絵柄がどんどん幼くなっていく。2015/01/29
punto
9
多分高校時代ぶりの再読。ほとんど忘れているのだけど、読むとこういう話だったなと思い出します。つばさは出てきたときには割と高校生に見えるけど、だんだん動物的になるな。2020/06/29
いぅえもん
7
偏差値高い高校(特に公立)の方が、個性のある人がいるというか、個性の幅が広いよなぁ…、と思う。ちゅーぐらいの高校だった我が母校には自分も含め普通の子が多かったよなぁ、などど思い出す。2016/03/30
扉のこちら側
7
2001年頃に初読、再読を何度も。つばさと一馬の出会い、父と母の青春編。ノスタルジックな雰囲気は好きだが、モノローグがどこかの小説で読んだようなのが気になってしまう。2005/01/29