内容説明
戦争が8月に終った。日本は負けた。ぼく、足柄竜太は八歳。国民学校の三年生――貧しかったけれど、日本が猥雑な活気に満ちあふれていたあの頃。ぼくたちの生き甲斐と楽しみは、野球と流行歌と映画だった。淡路島の少年少女たちが、ボールもバットもミットもないところから、オンナ先生の指導で野球チームを結成して大活躍。敗戦期を野球に夢を託してすごした子供たちと担任の女教師の心のふれあいを、売れっ子作詞家が熱い思いをこめて描く、感動の長篇野球小説。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」…
-
- 電子書籍
- 江戸の名奉行 - 43人の実録列伝 文…
-
- 電子書籍
- 桃色東京塔 文春文庫
-
- 電子書籍
- 父が消えた 文春e-book
-
- 電子書籍
- 消し屋A 文春文庫




