内容説明
時間力・情報力・コミュニケーション力・行動力・決断力を磨くセオリー。
目次
1 「時間力」で9割が決まる(モチベーション―それが命だ;目の前の仕事―これに全力で打ち込め ほか)
2 「情報力」で企画にオリジナリティを持たせる(情報を持つことの意味―偏った材料で判断しない;情報の質―これがスピードを支配する ほか)
3 「コミュニケーション力」が真のレバレッジを発揮させる(一からの関係―一つの縁から何かが始まる;日頃から人のために―この気持で ほか)
4 「行動力」こそ成果を生む(ギリギリ―これは悪だ;ハプニングは付き物―心の準備を ほか)
5 「決断力」で最後に差がつく(決断の能力―これを高めよ;自分を追い込む―なんとかなるもの ほか)
著者等紹介
東田一[ヒガシダハジメ]
早稲田大学卒。業界紙などでサラリーマン生活を送った後、不動産投資家となりマスコミで活躍。また株式投資でも個人投資家の立場に立った著作が多い。自らの実践も通して、物事をわかりやすく伝えることを旨としている。最近ではデイトレーダーとして、個人投資家のトレード技術普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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