台湾海峡一九四九

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台湾海峡一九四九

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  • サイズ B6判/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560082164
  • NDC分類 222.407

内容説明

人びとが下したささやかな決断と、それがもたらした壮絶な流浪の軌跡。台湾随一のベストセラー作家が満を持して放つ歴史ノンフィクション。

目次

第1章 手を離したきり二度と…―父と母の漂泊人生
第2章 弟よ、ここで袂を分かとう―少年たちの決断
第3章 私たちはこの縮図の上で大きくなった―名前に刻み込まれた歴史
第4章 軍服を脱げば善良な国民―包囲戦という日常
第5章 われわれは草鞋で行軍した―一九四五年、台湾人が出迎えた祖国軍
第6章 フォルモサの少年たち―捕虜収容所にいた台湾人日本兵
第7章 田村という日本兵―ニューギニアに残された日記、生き残った国民党軍兵士
第8章 じくじくと痛む傷―一九四九年の後遺症

出版社内容情報

時代に翻弄されてきた「外省人」と台湾人。“敗北者たち”の声に耳を傾け、彼らの原点を見つめ直す歴史ノンフィクション。

【著者紹介】
1952年台湾高雄県生まれ。作家、評論家。台北市文化局初代局長、国立清華大学教授を歴任、「龍應台文化基金」を設立。07年秋より香港大学で教鞭を執る。本書は台湾・香港で20万部のベストセラーとなったが、大陸中国では発禁。他の著書に『野火集』『百年の思索』『大海に向かい合うとき』『ただ見送るのみ』がある。

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