出版社内容情報
東北大学理学部を卒業したリケジョで、第1回創元SF短編賞を受賞した新鋭作家による作品。
内容説明
三年以内に一定水準の論文を提出できない研究者は大学を去れ―通称「出すか出されるか法」が施行された。北の街にある蛸足大学を卒業したミクラは、困った教授らの論文を代筆する代書屋の見習いとなる。癖のある研究者の出す難題と格闘するミクラだが、次々現れる恋の相手への妄想が膨らみ、仕事は行き詰まりがちになる…。理系男子の、不思議でキュートな世界。
著者等紹介
松崎有理[マツザキユウリ]
1972年茨城県生まれ。東北大学理学部卒。2010年「あがり」で第1回創元SF短編賞を受賞。受賞作を含む短編集『あがり』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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