光文社新書<br> 元国税調査官が明かす金を取る技術

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光文社新書
元国税調査官が明かす金を取る技術

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334038397
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C0233

内容説明

金はなるべく払いたくないと思っているのに、なぜ私たちは税金だと簡単に払ってしまうのか?増税は繰り返されているのに気が付かなかったり、やすやすと受け入れてしまうのはなぜか?ホリエモンが「消費税は最強のビジネスモデル」と言った真意とは?元国税調査官が税金システムの裏側を解明しながら、様々な徴税テクニックを披露。国税が培ってきたノウハウはビジネスにも応用でき、自己資金を守る手段にもなる。

目次

第1章 金持ちより貧乏人の方が騙しやすい(金持ちから1円取るより、貧乏人から1万円取る方が簡単;税金を取ることは実は大変なこと ほか)
第2章 税金を取り立てるテクニック(調査官の闇の使命とは?;国民の“誤解”をうまく利用する ほか)
第3章 巧みなイメージ・情報戦略(税金を払わせるための2つのイメージ戦略;「あなたの子供に100万円の税金が使われている」という殺し文句 ほか)
第4章 あなたも税務署に騙されている(増税という言葉を使わずに行われる「隠れ増税」とは?;節税になる情報はなるべく広報しない ほか)
第5章 消費税は最強のビジネスモデル(国の騙しのテクニックの結晶が「消費税」;「一回の支払いの負担感は少ない」というトリック ほか)

著者等紹介

大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、テレビ番組の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

201
税務署が如何にして立場の弱い国民から税を取っているのかを如実に著した1冊。私もサラリーマンだがそういう取られ方をしていることも知らなかった。もっと税金について勉強しとくべきだと感じた。2015/04/04

kei-zu

23
否定的な感想は書かないことにしているのだが、あまりな内容なので。 書名から期待されるのは、売掛金の回収など「プロに学ぶ」集金の技術であるが、本書の内容は税務行政に関する著書の個人的な見解に止まる。 税務調査に関する具体的な記述は体験に基づくものであろうが、本人が勤務10年で退職した事実をさっ引いて読む必要はあろう。 財政に関しては知識の不足を感じざるを得ない。「子ども1人に100万円の税金がかかるわけがない」と国の広報を否定するが、子どもへの支出は、著者が指摘するような教室内で完結するものではない。2022/02/11

naka-m

8
国税局が国民からお金を巻き上げる犯罪まがいの手口、源泉徴収や消費税などの取り易い仕組み、増税は仕方ない、税金を払うのは国民の義務と思わせるような国のプロパガンダなど。へーと思うところもあったが、あまりにも明け透けに書いてあるのでどこまで鵜呑みにしていいものか…詳しい人の意見を聞きたい。2015/04/21

as

5
相手が何でも知っていると勘違いするロジックに陥るのは日常でも多々あること。重箱の隅つつきはよくするかも。結局はゴネ得の世界なんですね。公共事業630兆や生活保護不正4万に700万未受給とか子供1人100万とか給食900円とか考えた事がなかったので参考になりました。2015/03/14

Shun

4
納税者の応能・応益・公平負担の実現に向けた問題提起ができるように税の勉強をしたい。特に富の再分配の実効性が低下しており、貧富の格差が拡大していることには危機感が必要だ。2016/12/18

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