内向型人間の時代―社会を変える静かな人の力

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内向型人間の時代―社会を変える静かな人の力

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 19cm
  • ISBN 9784062178594
  • NDC分類 141.93

内容説明

オバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、アインシュタイン…物静かで思索的な内向型の人たちが社会を築きあげてきた。内向的だからこそ秘めているパワーを育てよう。全米ミリオンセラー。

目次

1 外向型が理想とされる社会(“誰からも好かれる人”の隆盛―外向型はいかにして文化的理想になったのか;カリスマ的リーダーシップという神話―「性格の文化」の一〇〇年後;共同作業が創造性を殺すとき―新集団思考の登場と単独作業のパワー)
2 持って生まれた性質は、あなたの本質か?(性格は運命づけられているのか?―天性、育ち、そして「ランの花」仮説;気質を超えて―自由意志の役割(そして、内向型の人間がスピーチをするには)
フランクリンは政治家、エレノアは良心の人―なぜ“クール”が過大評価されるのか
ウォール街が大損し、バフェットがもうかったわけ―内向型と外向型の考え方(そしてドーパミンの働き)の違い)
3 すべての文化が外向型を理想としているのか?(ソフトパワー―外向型優位社会に生きるアジア系アメリカ人)
4 愛すること、働くこと(外向的にふるまったほうがいいとき;コミュニケーション・ギャップ―逆のタイプの人とのつきあい方;内向型の特性を磨く方法―静かな子供をどうしたら開花させられるか)
不思議の国

著者紹介

ケイン,スーザン[ケイン,スーザン] [Cain,Susan]
プリンストン大学、ハーバード大学ロースクール(法科大学院)卒業。ウォール街の弁護士を経て、ライターに転身。企業や大学などでコミュニケーション・交渉術の講師も務める。2013年には、コミュニケーションやリーダーシップ・スキルの向上を目的とする非営利教育団体(トーストマスターズ)から、最高の栄誉であるGolden Gavel(黄金の小槌)賞を授与された

古草秀子[フルクサヒデコ]
青山学院大学文学部英米文学科卒業。ロンドン大学アジア・アフリカ研究院(SOAS)を経て、ロンドン大学経済学院(LSE)大学院にて国際政治学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

内向型の人間はほんとうに社会で不利なのか? 自己主張ばかりの外向型より、じつは内気でシャイな人間のほうが優位に立てる!?

ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だった!

内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のことだ。アメリカ人と言えば、社交的で自己主張が激しそうなイメージがあるが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型だという。これはアメリカに限ったことではない。

外向型が重視されるアメリカにおいては、内向型の存在感は薄く、出世競争でも不利になりがちだ。本書は、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、あまり顧みられることのない内向型の強みと魅力を明らかにし、その個性を伸ばして生かす方法を模索する。

同時に、外向型の欠点や問題点を挙げ、外向型の人は企業のトップにふさわしいか、チームで作業するやり方は本当に効率的なのか、などの問題も議論する。現代アメリカ社会の内部分裂を浮き彫りにする衝撃のドキュメント。

全米ベストセラー

はじめに 内向型と外向型――気質の北極と南極

パート1 外向型が理想とされる社会

1章 「誰からも好かれる人」の隆盛
    外向型はいかにして文化的理想になったのか

2章 カリスマ的リーダーシップという神話
   「個性の文化」の一〇〇年後

3章 共同作業が創造性を殺すとき
    新集団思考の登場と単独作業のパワー

パート2 持って生まれた性質は、あなたの本質か?

4章 性格は運命づけられているのか?
    天性、育ち、そして「ランの花」仮説

5章 気質を超えて
    自由意志の役割(そして、内向型の人間がスピーチをするには)

6章 フランクリンは政治家、エレノアは良心の人
    なぜ「クール」が過大評価されるのか

7章 ウォールストリートが大損し、バフェットがもうかったわけ
    内向型と外向型の考え方(そしてドーパミンの働き)の違い

パート3 すべての文化が外向型を理想としているのか?

8章 ソフトパワー
    外向型優位社会に生きるアジア系アメリカ人


パート4 愛すること、働くこと

9章 外交的にふるまったほうがいいとき

10章 コミュニケーション・ギャップ
    逆のタイプの人とのつきあい方

11章 内向型の特性を磨く方法
    静かな子供をどうしたら開花させられるか
終章 
不思議の国

【著者紹介】
プリンストン大学、ハーバード大学ロー・スクール卒業。ウォール街の弁護士を経て、ライターに転身。『ニューヨーク・タイムズ』紙、『タイムズ』紙、PsychologyToday.com.などに、内気な性格に関する記事を寄稿している。他にも、メリルリンチや法律事務所や大学などで交渉術の講師も務める。本書は第一作目の著書だが、アメリカでベストセラーとなっている。