百合姫コミックス ゆるゆり: 7

著者名：なもり【著】

一迅社（2012/06発売）

• ISBN：9784758071451

内容説明

とにかく、筆が速いだとか、なもりは4人いるだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてないこの第7巻。なんとオール描き下ろし!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[不自他]

カラオケ回は原作では2年生だけだったんだ、忘れてた。他にはダイエット回が印象的。向日葵ちゃん、中1にしてはスタイル良すぎ。休日回もお気に入り。特に京子･向日葵話。

2017/04/15

[ハイカラ]

あかりちゃん天使すぎてやばい。でも半目。

2015/10/21

[白義]

ゆるゆりがキリストを超えた巻。今巻から本格的にあかりちゃんが天使として覚醒するがそれは唐突なものではない。一巻から空気、存在感がないとネタにされ受苦を背負いながらも暗黒面に堕ちることなく和を尊び友を思い続けたあかりが、従って空気であるがゆえにいずれ天使へと転生を果たすことは約束されていたといっていい。今までのあかりの空気化はキリストの磔刑のめたふぁ〜であり、またあかりがそれでも作品から消えずまた登場するのはそれがキリスト復活の再来だからである。まさに彼女は我々のために(以下略)

2013/03/13

[式]

今回もみんな可愛く、あかりがいい子すぎる。3話扉絵のちなつの表情がなぜか黒いw

2011/10/30

[ドリル]

あかりは天使だなぁ。天使だから見えなかったりするんだな。おまけ漫画で京×ちなに無限大の可能性を見た。

2019/03/27