感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
びちゅ
4
『恥さらし」「日本で一番悪い奴ら」に続いて三冊目の稲葉事件本。 内容が一番わかりやすかった気がします 三冊目だからでしょうか(笑) こういう拳銃の検挙の仕方って究極の自爆営業ではないでしょうか 2016/08/18
しあん
0
実話なのがこわい2015/08/01
ラオニ
0
組織の関与を認めること、或いは立証することって色々とあってなかなか難しいのでしょう。稲葉氏のイメージが読み進めるにつれて少しずつ変わっていきました。2016/04/29
ぺろり
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ここ数年の佐々木譲の警察小説のモチーフの一つとなった、現職警部による覚醒剤の使用・密売などの事件のルポ。その後、道警は捜査協力者への褒賞費の横領など裏金問題が発覚したが、ひとつひとつが独立した事件ではなく、その根が構造的に深く絡み合っていたことを知ることができる。「モンスターを生み出したその父は覚醒剤や拳銃に纏わる事件であり、その母は北海道警察なのだから」という一文が印象深いが、なぜそこまで組織に縛られ自分を追いこんでしまったのか、稲葉警部の心理をもっと知りたい。2009/11/25




