内容説明
「おとうちゃん、おかあちゃん、ぼくがいこうか?」「おにいちゃんが、ユキのさんかんに?」「そう、おとうちゃんのかわりに、ぼくがいく」
著者等紹介
くすのきしげのり[クスノキシゲノリ]
徳島県に生まれる。小学校教諭を経て、絵本や児童書などの創作活動を続ける。絵本『おこだでませんように』(石井聖岳絵、小学館)が第2回JBBY賞バリアフリー部門受賞
大島妙子[オオシマタエコ]
東京都に生まれる。出版社勤務を経て、絵本を描き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヨシ
14
お父さんもお母さんも仕事で行くことができなくなった参観日。でも、お兄ちゃんが替わりに参観してくれて、一緒に折り紙を折ってくれて。一生記憶に残る宝物のような思い出。お兄ちゃんにムカついた日があっても、この日のことを思い出せば、何でも許せる気がする。こんな優しい家族が欲しかったな。2023/05/16
ほのぼの
9
優しいおにいちゃんだなあ。うちの子ども、姉弟で当てはめても、想像できない。 あったかい家族愛あふれる話だった。2019/06/19
jenny
5
838冊 おにいちゃんっ…先生もやさしい。大人を泣かせるタイプの絵本。 #3歳 #7歳 #9歳 #読書 #絵本 #児童書2024/10/19
とらべらーA
4
幼稚園の先生のところどころのフォローがすばらしいです。2人に拍手をおくる親御さんたちも素敵で、子どもたちに関わる大人としてこうありたいなと思いました。作者さんの本はホントにうるっと、じわっときてしまう。前作も読んでみます。2024/08/07
そうさん
4
7歳。急にユキちゃんの幼稚園の参観日に行けなくなったおとうちゃんの代わりにおにいちゃんが参加。おにいちゃん、小学生だろうけど、何年生なのだろう。小学校を休んで参加するのを周りの大人たちが皆認めてくれるのも凄いなぁ。優しい気持ちになれるお話だった。2021/10/09




