リチャード・コシミズの未来の歴史教科書

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リチャード・コシミズの未来の歴史教科書

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  • サイズ B6判/ページ数 417p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880863108
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0030

出版社内容情報

ネット・ジャーナリスト、リチャード・コシミズの「本来、教科書に記載されるべき真実の歴史」

【著者紹介】リチャード・コシミズ
かつての勤務先での3人の同僚の事故死を不審に思い、某宗教団体による「保険金殺人」として警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開、非難した。しかし警察は訴えを門前払いにして受理しなかった。氏はこれをもってネット・ジャーナリストとしての原点とする。オウム事件、北朝鮮問題の背後の「ユダヤ金融資本権力」「隠れユダヤ人」の存在を指摘している。直近の衆議院選、参議院選で不正選挙があったとして、支持者が中心となった独立党が不正選挙訴訟を起こし、大手マスコミは一切無視するもネット界では大きな注目を集めている。全国各地での頻繁な講演会、日々のネット配信で多くの支持者を獲得。過去に自費出版本を10冊上梓、本作が公刊本の第一作となる。

内容説明

知らずに生きるのは悲しすぎる!本来は教科書が語るべき、真実の歴史。ネット界の雄、初の公刊書!!

目次

第1章 戦後70年は日本人劣化の歴史
第2章 からゆきさんと日本の近代化
第3章 安政東海地震と日露関係
第4章 幕末貨幣改鋳・南北戦争・戊辰戦争
第5章 安心安全食材の歴史
第6章 戦闘機パイロットの生と死
第7章 火星のトカゲとリス??
第8章 アドルフ・ロスチャイルド・ヒットラー
第9章 日韓併合とオウム事件の関係
付章 不正選挙追及が未来の日本をつくる

著者等紹介

リチャード・コシミズ[リチャードコシミズ]
知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開した。その後、旺盛な言論活動を展開、全国各地で講演会・勉強会を開催し、その模様を公開している。2007年には自身の後援会「独立党」を結成、2012年の衆院選、2013年の参院選挙における「不正選挙」を糾弾し、全国各地で訴訟を提起、その一部始終を自サイトで公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カブトムシ

23
氏は前から過激な発信を続け、たどり着いたのがイベルメクチンだった。近著も「イベルメクチン」とのこと。ニコニコ動画でこの人を知らない人は、ちょっと勉強不足である。私たちは、人口削減という言葉は聞いたことがある。コロナのワクチンは、そのためのワクチンかな?と思われる。(2022年1月23日)先日、細菌を利用した人口削減の計画が、すでに十数年前にあったことを知った。若い人達は、ワクチンは、必要なし、マスクも必要なし。歯医者さんは、免疫力がついていて風邪をひかないように鍛えられているそうだ。(2022年2月9日)

カブトムシ

13
この頃のテレビのニュースをまったく見ていない。この著者の動画は、欠かさず見ている。テレビではやらない情報が満載で、有益である。テレビと両方見るといいだろう。プーチン大統領のウクライナ侵攻は、より強力な生物兵器の開発がなされており、人類生存の危機を防ぐためというのだ。(2022年3月29日)この人のウクライナ紛争の解説が一番具体的でわかり易い。その島で何を研究していたのかが分かるが、たとえ嘘にしてもすごく及び難い嘘だ。3年程前の上久保教授の解説が思い出された。私はテレビは少しは見る。(2022年3月31日)2022/03/29

lily

4
学校では点の歴史しか教えてくれないし、それさえも間違っているのだ。線になる快感を与えてくれる真のジャーナリストはそう多くない。悪を遠ざけるには、情報を吟味できる真の知識を得ることからでしか始まらない。2019/03/25

makio37

3
311後に私の目を覚ましてくれたネットジャーナリストによる初の公刊書。せっかくの公刊書なのに内輪ネタが多すぎると感じた。また、"火星のトカゲとリス"は「そう見えなくもない」レベルだし、不正選挙の追求も残念ながら決定打に欠け強引過ぎる。しかし、それでもなお「最高級の宝玉を含んだ玉石混淆」だと私は思う。あのブレジンスキーが「大衆が覚醒してしまった」と漏らす時代である。強引に秘密保護法を通したところで、もうこの覚醒の波は止められない。-"アドルフ・ロスチャイルド・ヒットラー"-これに尽きる。2014/01/04

ゆきんこ

2
全てを完全に信じきってしまうことは危険だが、自分自身が体験してきたことを考えるとあながち全て真実なんではかいかなと思う。医療によって殺されかけ、そこから生還できた私にとっては、リチャード・コシミズさん、応援したいなって思っている。日本は腐っている。貧乏くじをひくまでそのことに気づかない。何も考えずに生きている人間がいかに多いことか。人間の性善説なんて信じたらいけない。喰われる。気をつけろ。2015/03/15

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