内容説明
日常的な意識としての感覚的確信から出発して時空の全体を見はるかす「絶対知」に至る意識の経験の旅。揺るぎなき理性への信頼と明晰な論理で綴られる壮大な精神のドラマ。
目次
意識
自己意識
理性
精神
宗教
絶対知
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
23
別の翻訳読み中■哲学書って『自分にしか分からないことをつぶやいてる人のSNS』に似てるよな…■何を言いたいのか分かってる人には『あ〜あの事を言ってるのね…』になる■何も分からない人には『なに言ってんだこの人は…病んでるのか?…主語と目的語書いてくれ…それで伝わると思ってるのか?…あ、伝える気ないのか』となる笑 2026/04/26
あっきー
23
✴2 ゴールデンウィークの6日間で読みたかった、まず章ごとに超解読はじめてのヘーゲル精神現象学を読んであらすじを把握してから読み始める、読むと言ってもザッと飛ばし見するだけ、ゆっくり読んでもどうせ理解できないし、ここにはだいたいこんなこと書いてあるみたいだと読んだ気分になればヨシだ、なぜなら7年前に5,040円もはたいて珍しく書店で買ったのにこのまま読まないのはモッタイナイからだ、ただ7章の宗教は好きな内容なのでいつか理解できるようになりたい2020/05/07
Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
21
別の翻訳読み中■プラトン、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン等は自分的には解説いらない【何を言いたいかわかってるから】■カント、ヘーゲル系は『???』となって解説必要になる【解説読むと『あ〜あの事を言ってるのか、わかりづら!』となる笑】2026/04/26
Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
19
【第二章知覚】■ヘーゲルって『つまり』の使い方が下手かもしれん…■『つまり』のあとは『わかりやすい簡潔な例え』を書くべきだと思う■なのにヘーゲルは『つまり』の後に『こねくり回した言い方』を書いてくる笑■全然『つまり』じゃない■例えるなら■【1+1=2 つまり 1/1 + 1/1 = 4/2です】みたいな書き方してくる笑2026/05/07
白義
14
ヘーゲルの最高傑作。近代哲学の勃興期にぶちこめるものをありったけぶちこんで世界を捕まえる哲学を構築しようとした厨臭い壮大さが魅力。なんせ、ここにはドン・キホーテもアンティゴネーもロビンソン・クルーソーもみんな精神の展開という形で顔を出している。意識がありとあらゆる変遷をたどりながら無限の絶対知へと進化するド派手なストーリーに自然哲学も歴史哲学も社会哲学も認識論も全て力動的に披露するのでなんだか騙されながらもぐいぐい読まされてしまう。やはりヘーゲルはこれだろう2011/12/04




