出版社内容情報
朝から夜までの日常的な行動、遭遇する状況、思ったことや感じたことをシンプルで短い英語に。細やかで豊富なバリエーションを収録。
朝に使う「私は早起きです」という表現から、夜に使う「すぐ眠りに落ちる」という表現まで、身のまわりのさまざまな行動、遭遇する状況、頭の中を駆け巡る思いや考えを、シンプルで短い英語にして紹介していきます。英語の上達に必要なのは日常的に英語に触れること。毎日聴いて、つぶやいてみることは、ネイティブと話す機会の少ない学習者が、ひとりで簡単に実践できる効果的な学習法です。細やかで豊富なバリエーションが収録されていますので、多様な文の形、語彙、フレーズを身につけられます。
Chapter1 朝 Morning/a.m.
Chapter2 昼 Noon
Chapter3 午後 Afternoon
Chapter4 夕方 Evening
Chapter5 夜 Night
【著者紹介】
立教大学大学院修了。現在、相模女子大学教授、中央大学講師。UCLA客員研究員('94 '97 '00)。アメリカ映画文化学会会長。著書に『今日のアメリカ小説』『アメリカ文学と映画』(開文社出版)『海外で生活する英語表現集』『教室で使う英語表現集』『暮らしの英会話表現辞典』(ベレ出版)『日常生活ですぐに使える英語表現集』「昔話で英会話」シリーズの『桃太郎』『かぐや姫』『つるの恩返し』(勉誠出版)など。スクリーンプレイ出版のアメリカ映画シナリオ対訳本などを含めると、その数は120冊ほど。
内容説明
朝、「私は早起きです」から、夜、「すぐ眠りに落ちる」という表現まで、身のまわりのさまざまな行動、日常に遭遇する状況、頭の中を駆け巡る思いや考えを、シンプルで短い英語表現にして紹介します。英語の上達に必要なのは日常的に英語に触れること。毎日聴いて、つぶやいてみることは、ネイティブと話す機会のない学習者がひとりで簡単に、すぐに実践できる効果的な学習法です。細やかで豊富なバリエーションを収録してあるので、文の形や語彙、フレーズもたくさん身につけていけます。
目次
1 朝Morning/a.m.(目を覚ます、起きる;目覚まし時計 ほか)
2 昼Noon(昼食;出前を取る ほか)
3 午後Afternoon(コンピュータ;電源を入れる ほか)
4 夕方Evening(退社する;料理 ほか)
5 夜Night(帰宅;夜食 ほか)
著者等紹介
曽根田憲三[ソネダケンゾウ] [Perkins,Bruce]
立教大学大学院修了。現在、相模女子大学教授、中央大学兼任講師。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)客員研究員(’94、’97、’00)。アメリカ映画文化学会会長、映画英語アカデミー学会会長
パーキンス,ブルース[パーキンス,ブルース]
オハイオ州立大学大学院修了。現在、相模女子大学教授、外務省研修所講師。アメリカ映画文化学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。