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目次
第１章 笑いの本質―人は笑うことを止められない（笑いは生活の必須アイテム！！；笑いを生むポイントは５つ；笑いの注意点）
第２章 笑いの効能―あなたのダジャレは世界を変える！？（日常生活での笑いの効能；ビジネス面での笑いの効能；ダジャレの威力；笑いでビジネスリーダーが育つ）
第３章 笑いの種―「失敗の履歴書」からネタを探る（失敗談は笑いの宝庫；ネタは「失敗の履歴書」にあり！）
第４章 笑いを創るヒント―ダジャレでレッツ！コミュニケーション（ストーリー、会話形式にする；道具を使う；ジャンル別に整理する）
第５章 笑いを磨くヒント―思い立ったがダジャレ日！（１日１ダジャレのたのしい努力を重ねる；想像力の総まとめ―ダジャレ・レストラン；新分野に挑戦する）
著者等紹介
川堀泰史［カワホリヤスシ］
ダジャレクリエイター。１９５０年生まれ。１９７４年早稲田大学商学部卒業。同年日本経済新聞社入社。東京本社広告局配属。１９９６年東京本社広告局マーケティング調査部長、１９９８～１９９９年社長室、２０００～２００１年大阪本社広告局産業流通広告部長、２００２～２００３年電波本部副本部長、２００４年東京本社広告局総務、２００５年東京本社広告局長。２００７年日経リサーチ常務、２００８年日経ＢＰアド・パートナーズ社長、２０１０年日本経済社社長、２０１４年日本経済新聞社顧問、２０１６年３月同社退社（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
43
笑いの力も必要だなと思います。日常に駄洒落を。2016/10/14
航輝
2
図書館本 ダジャレによる笑いの力から商談をうまく進めてきた著者の経験からダジャレのオンパレード 笑例として紹介されるダジャレがどれもほほぅと思わされる2021/10/22
まんまる
0
ダジャレの効用については理解できるが、いかんせん108個のダジャレがおもしろくない。これはたぶん著者が悪いのではなく、ダジャレが本に向いていないのだと思う。2021/04/15
Enju35
0
ダジャレ（笑）2019/09/13
