目次
1 仕事そのものがモチベーションに影響する(有望な新人が転職を言い出した…―自己効力感;忙しくなったのに、給料は変わらない…―4つの働く意味;割り振られた目標が高くて納得できず…―目標設定理論 ほか)
2 職場の人間関係がモチベーションに影響する(頑張って成果を出したのに評価されなくて…―ボス・マネジメント「期待を知る」;上司と相性が合わなくて…―ボス・マネジメント「らしさを知る」;新しく来た上司がはっきり言って嫌い…―ボス・マネジメント「現実を知る」 ほか)
3 自分自身の問題がモチベーションに影響する(仕事で低敗して気分が凹んで…―気分転換法;どうしてもやる気が出ない憂鬱な朝に…―やる気のスイッチ;元気がない、活気がない、笑顔がない職場…―ミラーニューロン ほか)
著者等紹介
佐久間俊和[サクマトシカズ]
東京未来大学モチベーション行動科学部教授。兼一般社団法人モチベーション・マネジメント協会事務局長。1962年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後に株式会社リクルートに26年間勤務、2012年より現職。リクルート社在籍中からモチベーションに関する研修、講座、講演を行い、受講生はのべ5,000名を超えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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