出版社内容情報
実話怪談の夜叉と謳われる川奈まり子の最新恐怖譚。体験者と資料に徹底してあたるガチ取材から炙り出された本物の恐怖!
内容説明
緻密な取材と調査で怪異を浮き彫りにするルポルタージュ怪談の旗手・川奈まり子が、よりリアルな恐怖を炙り出した渾身の一冊!東京・目黒区の一画で頻発する不気味な怪。土地にこびりついた因縁とは…「化坂の家」、最恐の心霊スポットを訪れた一行がおぞましい声を聞く「犬鳴山トンネル」、霧と恐怖の都・ロンドンのあるホテルで、昏い歴史の影が怪奇現象として現れる「倫敦の足音」、昭和の山深い集落を舞台とする血と因習に彩られた怪談連作「宮柱の娘」など全43篇を収録。滲みついた怨念は死の色を纏って冷たい刃を向ける―。
著者等紹介
川奈まり子[カワナマリコ]
『義母の艶香』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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