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出版社内容情報
★AI時代にますます必要になる「プロ」の言語化力とは
◎頭の中の「本棚」に、新しい言葉をストックし続ける
◎「捨て石」になる覚悟で、話の口火を切る
◎安心・安全な場をつくり「相手ファースト」で言語化する
◎自分を透明にして相手を映し出す「全身鏡」になる
◎「テンプレート」に当てはめて相手の悩みを言葉にする
◎常にポジティブで相手を「傷つけない言葉」を選ぶ
◎「隠れ感情言葉」を使って共感しながら心をひらく
◎最高のタイミングで課題の「センターピン」を言い当てる
【目次】
はじめに
第1の章 話を整理するだけで 課題の「核心」をとらえられる
第2の章 課題の核心をとらえるために あえて「自分を透明にする」
第3の章 相手の課題(お困りごと)の核心を言語化する
第4の章 結論がシンプルに伝わる言語化力の磨き方
第5の章 核心をとらえる言語化力こそ生きていくための万能スキル
おわりに
内容説明
核心をとらえて一目置かれる。議論が成果につながる。一瞬で場の空気が変わる。会話例付き!相手に寄り添い課題を解決するプロの「言葉の選び方」と「伝え方」。
目次
第1の章 話を整理するだけで課題の「核心」をとらえられる(課題の「核心」をとらえられたら、人生はこう変わる;核心をとらえるための「3つの方法」 ほか)
第2の章 課題の核心をとらえるためにあえて「自分を透明にする」(常にフラットな関係、フラットな自分でいる;話を聞く前に、まず自分を透明にする ほか)
第3の章 相手の課題(お困りごと)の核心を言語化する(人のお困りごとを3つに分類してみる;話を深掘りして言語化する「2つのオウム返し」 ほか)
第4の章 結論がシンプルに伝わる言語化力の磨き方(頭の中に本棚をつくると言語化しやすくなる;言語化力を高める「3つのアプローチ」 ほか)
第5の章 核心をとらえる言語化力こそ生きていくための万能スキル(人は成人するまでに約15万回もネガティブなことを聞かされている;言語化だけでは足りないときは「見える化」する ほか)
著者等紹介
和仁達也[ワニタツヤ]
1972年生まれ。相手の思考を的確に整理・言語化して、経営者のビジョンと金銭面の成功を支援するビジョナリーパートナー。(株)ワニマネジメントコンサルティング代表取締役。独立系コンサルタントのロールモデル的存在。「パートナー型コンサルティング」「積み石効果・捨て石効果」「前置きトーク」「安心・安全・ポジティブ」など、新しい言葉を次々に生み出してきた“言語化の鬼”。大学卒業後、コンサルティング会社を経て27歳で独立し、経営コンサルタントに。年間報酬3000万円超えを20年以上続けてきた。2015年には、一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会を設立し代表理事に。延べ会員数は1000人を超える。品川女子学院(高校)にて「ビジネスと生活で使えるお金の授業」を担当。大反響を得て、テレビ番組『カンブリア宮殿』でも紹介された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



