- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 雑学文庫
- > 光文社 知恵の森文庫
内容説明
「帝国主義のあるところ、僕はどこでも戦い続ける。永遠の勝利の日まで―」。幼いときから喘息に悩まされ、当初は医者を志していたチェ・ゲバラ。しかし、搾取と貧困にあえぐ人々の存在を知り、ゲリラとして、革命家として戦う道を選ぶ…。海外で“バイオグラフィック・ノベル”として発売され好評を博した、日本発のコミックを「逆輸入」して文庫化。
目次
1 少年時代
2 異邦人
3 ゲリラ
4 革命家
5 伝説
著者等紹介
今野清司[コンノキヨシ]
1966年、福岡県生まれ。編集・文筆業。歴史・軍事関係の解説記事を中心に執筆。キューバ円卓会議に参加するなど同国との関係も深い
嶋野千恵[シマノチエ]
福岡県出身。漫画家・イラストレイター。2003年、『ビッグコミック』(小学館)にて「耳に残るは…」でデビュー。自然・音楽をテーマとした作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
荒野の狼
9
「本書は、“BioGraphic Novel: CHE GUEVARA”をもとに加筆・修正した日本語版です」と巻末にあるが、アメリカのアマゾンを見ると「Che Guevara: A manga biography」のタイトルで販売されている。本書の「あとがき」では、アメリカの読者に配慮して、ゲバラの広島滞在を充分に描ききれなかったのが心残りと著者は書いている。2024/05/15
yk
3
はー、熱い人だなー。戦っていたのはキューバだけじゃなかったんですね。カストロとの話がなんとも泣ける。しかし、この本は漫画としてはアレな感じですな。説明ももっと山盛り書けばいいのにと思いました。2014/11/25
千木良
2
僕は… 社会を治す医者になりたい… | 俺は他人に何かを強要するような輩は誰だろうが信用しない。 | 人民の苦しんでいる所 そこが指導者のいるところだ、と 教えてくれたのは君だよ。 | 不正がある限り、それに苦しむ人がいる限り、誰かがそれに怒りを覚え、武器を取って立ち会がる。 君たちはいつか再び、そういった者に出会うことになるだろう。 2017/05/20
haruco
2
この作品だけではスゴさが分からない。なぜそこまで英雄なのか。映画を見よう。2010/07/01
テツヤ
2
ゲバラがアルゼンチン出身であることや、1997年に死後30年目にしてようやく遺骨が発掘されたことなど、ゲバラ自身が医者であったことなど、今まで彼のことについて知らなすぎた。入門編にはわかりやすくてよい。2015/01/06




