内容説明
明治へと時代が変わる動乱の時代。新政府に恭順の意を示す丹波国山野藩だが、麻布竜土町にある上屋敷には旧幕府軍も数多く出入りしていた。その真意を探るため、潜入した数之進と一角は、藩に「二つの宝」があると知る。藩主の高重からは、「戦の勝敗を決する武器」の存在も臭わされ…。この小藩で何が起こっているのか!?老爺二人が孫たちとともに秘密に迫る!
著者等紹介
六道慧[リクドウケイ]
東京両国生まれ。「本所七不思議」のひとつ「おいてけ堀」の近くに、いまも生家がある。ファンタジーノベル、伝奇小説の分野で活躍後、時代小説を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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壱分銀知恵
3
長生きだぁのォ〜お二人さん、どちらも欠けて欲しくないですね。お孫さんたちも個性が際立ってきて面白い。あとがきを読んでタイトルの"則ち人を捨てず"がとても胸にきました。2013/08/17
ペンタ
2
このシリーズもそろそろ終わり・・・なんでしょうか・・・2013/08/04
えーやま
1
おもしろかった。 続編は年齢的に厳しいのでは?、と思いました。2013/08/07
蕭白
1
ようやく年を重ねた数之進たちに違和感を感じなくなったのに・・・。もっと読みたいシリーズです。期待しています。2013/07/18
だいゆー
1
人にはそれぞれ取り柄が一つぐらいはあるはず。それを見付けるのが上に立つ者の役目…2013/07/14




