光文社文庫
雪月花・江戸景色―新鷹会・傑作時代小説選

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 423p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334765880
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

内容説明

“昭和大衆文壇の父”と呼ばれる長谷川伸が主宰し、今に続く小説勉強会「新鷹会」。その門下には池波正太郎、山岡荘八、村上元三、戸部新十郎など数多くの作家が名を連ねる。平岩弓枝の監修による本書では、新鷹会作家による十一編を収録。移ろう季節のなかで、武士や職人、遊女や芸に生きる者たちが万感の想いを込めて見る景色を、情趣豊かに描いた傑作時代小説集!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山内正

3
働くのが嫌にと隠居所を清兵衛が 跡継ぎに身代をと周りに  孫になる筈の良吉を連れ普請場へ 棟上げで棟梁が落ちて死んだ  清兵衛と良吉ぎ下敷きにと知らせが お前さんどうして助けないんだいと女房が泣き叫ぶ  今助けるからね良吉と叫ぶ母親を若い者が引離す  主次兵衛は震え決断を迫られた  父親を見捨てたら朝まで持たない 良吉は使用人だと言い聞かせ  父親を助けると声を出した  躊躇を気付かれた 男等が一本一本取り外しに掛かった 子供を助けて罪になるのかい やい同心 これから働く子供をが大事じゃあないのかい2022/04/17

アニータ

1
いつもすらすら読めるものを中心に読んでいるせいか、難しく感じた「アンソロジー」でした。知らない作家さんとも出会いましたが、結局知っている作家さんである平岩弓枝さんの「狂言師」がよかったなと思いました。芸と芸のぶつかり合いに圧倒されました。そして、一番興味深かったのは新鷹会について大衆文芸の編集長が書いておられる「はじめに」でした。2020/12/26

ふじさん

0
良い内容だけど、進行が古くさい気がする。2014/06/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6866940
  • ご注意事項

最近チェックした商品