内容説明
どん底の境遇のなかで謹厳実直に物を書き続けて三十余年。不意に多少の財産を手にしたライクロフトは、都会を離れて閑居する。四季折々の自然の美しさに息を呑み、好きな古典文学を読み耽りながら、自らの来し方を振り返る日々―味わい深い随想の世界を心に染みる新訳で。
著者等紹介
ギッシング,ジョージ[ギッシング,ジョージ] [Gissing,George Robert]
1857‐1903。英国の小説家。1890年には自分の分身のような人物を主人公とした『三文文士』が好評を博して文壇での地位を確立した
池央耿[イケヒロアキ]
1940年生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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