内容説明
平成二十三年三月十一日―。宮城県北東部の海にうかぶ大島を巨大な津波がおそいました。大島と本土の気仙沼港を結ぶ連絡船「ひまわり」の船長、菅原進さんは、「このままでは島が孤立する!」と、「ひまわり」と共に、津波を乗り切る決心をしますが…。震災後、大島の人びとの大きな支えとなった「ひまわり」のすがたを通して、島民が一丸となって歩んだ復興への道のりを追います。小学校中学年から。
目次
第1章 見つけた仕事
第2章 船長さんは大工さん
第3章 とてつもない津波
第4章 守られた大島
第5章 連絡船「ひまわり」、走り出す
第6章 それから、これから



