地域の発展につくした日本の近代化遺産図鑑〈3〉東海・中央高地・近畿

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  • サイズ A4判/ページ数 56p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265086634
  • NDC分類 K510
  • Cコード C8321

出版社内容情報

東海・中央高地・近畿の近代化遺産を紹介。
旧開智学校、木曽川のダム、琵琶湖の疎水、通天閣などは大きな図版で解説。
人物漫画は新島襄・八重、南方熊楠ほか。

過去アジアに残されたものも含め、全国の近代化遺産を多数掲載。
歴史の授業で学習するもの、世界遺産になったものなどの代表的なものは大きな図解でさらに詳しく解説。更に関連して、地域に貢献した人物についてもコラムや漫画で紹介。
地域学習の資料に最適。

目次

勝沼町のワイン醸造
笹子隧道
旧睦沢学校校舎
旧開智学校
諏訪地域の製糸業
牛伏川本流水路
みその製造業
木曽川のダム関連遺産
各務原市の航空機
旧岐阜県工業試験場〔ほか〕

著者等紹介

倉部きよたか[クラベキヨタカ]
1951年、大阪生まれ。中学卒業後、京都・紫野大徳寺に小僧に入るが2年で破門。早稲田大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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takao

1
ふむ2019/12/21

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