黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本

  • ただいまご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 258p/高さ 20cm
  • ISBN 9784120034718
  • NDC分類 723.1

内容説明

燃えあがる情熱と醒めた知性と―太郎が唱えた「対極主義」は彼の生きかたそのものだった。初の本格的岡本太郎論。

目次

顔のなかの「黒い穴」
お笑いか教祖か前衛か
バタイユと「爆発」
対極主義と「絶対的な引き裂き」
「コジェーヴの日本」への挑戦
縄文的なるものと日本的なるもの
日本と日本列島の果てしない相克
「森の掟」とギャグ漫画
岡本太郎とタイガー立石
「太陽の塔」の皮膜を裏返す
見えない都市とベラボーな塔
一九七〇年の祭りの理論
なんにもない世界