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城 戸 朱 理 選 1959年、岩手県盛岡市生まれ。
女性的な名前だが、実は男で、しかも本名。ラグビー部に所属し、8mm映画製作に熱中していた高校時代に詩を書き始め、20歳で「ユリイカ」誌新鋭詩人に選ばれる。
25歳で第一詩集を上梓、以後、詩壇の第一線に。最新詩集は「地球創世説」。酒と格闘技、とりわけプロレスをこよなく愛し、料理が得意。趣味は骨董と、分裂気味の本に埋もれた人生を送る。生まれかわったら、プロレスラーかスチュワーデスになりたいと思っている。本好きが祟って、文芸誌・書評誌のみならず、これまで「ELLE
japon」「BRUTUS」「家庭画報」等にも書評を連載。98年から2000年には「アサヒ芸能」連載の書評が好評を博し、99年から2000年には「読売新聞」書評委員として、2年で50冊以上の書評を執筆、新聞紙上で初めてミステリーやホラーを取り上げた。身長182cmと図体はでかいが、性格はコミカル。
毎日、変な替え歌を歌いながら酒ばかり飲んでいる。 |
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『The other voice』 吉増剛造 著/思潮社 不思議な響き、不思議な言葉…
ついに、ここまで来た、 新しい詩の可能性―― |
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| 『ピサ詩篇』
エズラ・パウンド 著/みすず書房 20世紀最大の詩人、 パウンドの絶唱。 巨大な震源が ここにある。 |
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| 『地球創世説』 城戸朱理 著/思潮社 始まりは、火山の島。
いきなり襲ってきたヴィジョンを、 一気に書き上げた詩集。 いちばん好きな自著です。 |
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| 『カバンのなかの月夜』
北園克衛・金澤一志 著/国書刊行会 プラスチック・ポエム?
写真が詩? 超過激な実験。 |
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| 『ランボー詩集』
アルテュ−ル・ランボ− 著・鈴村和成 訳編 /思潮社 詩人は見る。そして、叫ぶ。
華麗なイマージュ。 |
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| 『西脇順三郎詩集』
西脇順三郎/思潮社 詩人は見る。そして、さまよう。
壮麗なヴィジョン。 |
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画像:『田村隆一詩集』
画像:『吉岡実詩集』
画像:高岡修『犀』 | 『田村隆一詩集(現代詩文庫)』
『田村隆一詩集 続(現代詩文庫)』
田村隆一 著/思潮社 『吉岡実詩集(現代詩文庫)
』 『吉岡実詩集 続(現代詩文庫)』
吉岡実 著/思潮社 『犀』
高岡修 著/思潮社 断崖のような、
「田村隆一詩集」。 迷宮のような、 「吉岡実詩集」。 逃げ水のような、 高岡修「犀」。 |
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