内容説明
教科書に書かれていない、講義でも教えられない、しかし数学を理解するのに重要なポイントをやさしく解説したロングセラーの第2版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hippos
6
これは良本。これから数学を学ぼうという人(学生に限らず)が躓きそうなところを丁寧に解説している。数式の前に数学特有の日本語の言い回しを理解することは大切だと思う。また、7~9章も精神面において大事。 20年たって第二版とは?数学ガールの影響で読む人が増えたのかな?2016/04/18
R
2
新しい研究分野を考えるために,大学数学を再度やり直したいと思い読む.学部生のころ,高校数学と同じようなノリだと勘違いして挫折してしまった科目がいくつかあるので,学部入学前に読んでおきたかったと思う.まだ大学には所属しているので,興味のある科目は時間を見つけて受けなおしたい.2022/03/28
ブックりくまさん
0
非常にありがたい。大学に理学部が無いので。2015/05/26
hisaos
0
20年前の大学新入生向け講義が元だが、いまでも大学数学を学びはじめるにあたって重要なことがらが詰まっている。1章の§5、4章の§2と、8章の数学書の読み方が新たに加筆されているが、特に4章§2と、数学書の読み方については、数学を必要とする人すべてにとって、知っておくと数学の勉強が楽になるものと思われる。2014/05/03
ハンギ
0
再読しました。数学の癖、言い回し、略語、勉強の仕方の解説です。よく数学を勉強していると実数と有理数と自然数ってどんな意味だっけとか、それならまだしも、略語が分からないと無理です。Rが実数と言う意味ですが、他にも有理数(Q)とかあります。あとは言い回しでしょうか。高々3個というときは0の時も含むそうです。これはなかなか気がつかないでしょう。ともあれ肝心の数学に行き着く前に、日本語の壁って大きいし、数学はどちらかというと集団的な作業の比重も大きいようです。2014/04/09




