内容説明
本書は、新人職員だけでなく、中堅職員にも役に立つよう、自治体職員ならば必ず行う文書の「起案」に着目して、文書・法務について必要な知識をやさしく・丁寧に説明しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いちこ
2
文書にはじまり文書に終わる、といっても過言でない公務員の世界で、起案のお作法について書かれた書籍。起案に何を書くべきか、書かないべきか、体系的に教えてもらうことは少なく、前例踏襲でなんとなく書いていることが多い。過不足ない起案をする上では、とても参考になる。特に法令根拠、予算などは、正確に書き表すためには、法務知識も必要になるため、そこまで解説されているのがよい。2022/09/27
takizawa
2
起案の作法を通じて自治体法務について学べる本。違った角度から行政法を復習しているみたいで面白い(例:なぜ課長決裁なのに首長名で文書を出すのか→ポイントは専決なのだけれど,受信者との関係を重視するときは首長以外の発出者名となることもある)。各自治体で作成・頒布されている文書事務に関するハンドブックとは何が違うかというとやはり法務の観点から書かれていることと,なぜそうなのかについて懇切丁寧な解説があることではないか。2013/07/08
great man kj
1
学び直し。よかった。2016/06/18
わきが
1
自治体職員向けに文章起案の手続きや背景となる法令についてわかりやすく書かれている.似たような用語,区別がつきにくい用語でもどう違うかが面白かった.自治体職員でなくとも,地方自治体の例規や公文書に興味ある人にはおすすめ.2014/12/15
sk
1
法的な説明がしっかりしているので、あまり法律に詳しくない職員の方におすすめ。2014/04/20




