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内容説明
果てしなく存在感の薄い主人公・あかり。遂に表紙からも彼女の笑顔が消えた…。がんばれ、あかり。負けるなあかり!! きっと明日はイヤでもやってくるぞ。そう、京子にその座を乗っ取られた暗黒の日々が…という物語ではないですが、当たらずとも遠からず。新キャラ登場で、あかりの笑顔がかえって哀しい第4巻です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハイカラ
12
ちなつちゃんの耳掃除は掘削同様の破壊力らしい。血とか出そう。2015/10/21
東西
8
温泉に来て、温泉百合がないだと！？2013/01/20
ドリル
7
表紙からしてあかりの扱いがひどいｗ 油粘土の回で猫のキモさに電車の中で軽く吹いたｗ2019/03/21
オジャオジャ
6
ひまさくの旅回が良かった。2016/02/05
６４５
6
生徒会長可愛いな、先生とのコンビも良い。生徒会組では千歳が一番好きなキャラだけど、千鶴との変態姉妹ネタも面白い。鼻血に涎って(笑)態度は対照的だけどお互いに優しさがあって妄想好きな所が面白いし可愛いですね。修学旅行は舞台がいつもと違ったので新鮮でした。キャラも徐々に増え、話も笑えるんだけど、自然とあかりの出番が減って存在感が薄れてるのに違和感がないというのが酷い(汗)やっぱ京子が主人公ポジの話の作り方だよなぁ。徹底した作者のあかり弄りが良いですね(笑)2015/10/02
