内容説明
年間入場者数1650万人、リピーターの率90%。何故ここまで多くの人をひきつけるのか。「夢と魔法の国」を支えるスタッフ教育の全貌。
目次
第1章 「マン・パワー」から「マン・パフォーマンス」―ディズニーにとっての人材とは
第2章 「ディズニーの建国に参加しないか」―オープンまでの悪戦苦闘
第3章 夢を現実のものとするのは「人」である―マニュアルだけで人は動かない
第4章 キャスト導入のアウトライン―オリエンテーションからディビジョン・トレーニングまで
第5章 ディズニー・ユニバーシティの教育ノウハウ―「人びとの本当に喜ぶ姿。幼い子ども達の目の輝き。こうしたハピネスを、すべての人びとに感じてもらいたい」(W・ディズニー)
第6章 チームワークとモチベイションのマジック―ディビジョン・トレーニング
第7章 すべての人がVIP―ゲスト・コーテシー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
4
普段陽の目の浴びない役職を最も大事なものとして紹介する.そうすることで,その職種に従事しているスタッフの士気を高める.そして,みんなが注目するからこそ,仕事においても手を抜かなくなる.そのような良い循環が生まれているために,ディズニーランドは非常に素晴らしい職場となっている.2011/11/27
沢庵(たくあん)
2
1983年の開園から現在まで常に人気のエンターテイメントパーク。そのスタッフ(キャストと呼ぶらしい)の採用から育成まで。働いている本人もそこで働いていることに誇りを持ち、マニュアルを持ちながらも常に各々がサービス向上に思考錯誤する集団。「建国に参加しないか?」なんて聞かれたらもう断る理由はどこにもないですよ。夢の実現のために努力あるのみ。プライドを持って仕事ができる環境ってすごく大切。上司や内部事情について愚痴ってる間はダメ。さあ、誰か一緒に建国に参加しないか?2010/07/28
イツカ
0
図書館にて。2011/06/08




