馬毛島漂流

個数:

馬毛島漂流

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 12時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883442577
  • NDC分類 291.97
  • Cコード C0095

内容説明

種子島在住の元新聞記者が島に渡り、歩き、喰い、時には遭難して知った馬毛島の今を、短歌と写真を添えて伝えるルポルタージュ。

目次

第1章 同胞の島
第2章 海峡(飢饉;オカヤドカリ;絶滅危惧種 ほか)
第3章 漂着(ザコ;アザミ;五月三日 ほか)

著者等紹介

八板俊輔[ヤイタシュンスケ]
1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

淺野 昌規

0
米軍普天間飛行場の移設候補地の一つ、馬毛島には以前から興味がありました。 ある日、新宿ゴールデン街のESPAに行ったら、この本が何冊か置いてありました。 偶然の出合いに感謝します。2016/12/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10097043
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。