馬毛島漂流

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883442577
  • NDC分類 291.97
  • Cコード C0095

内容説明

種子島在住の元新聞記者が島に渡り、歩き、喰い、時には遭難して知った馬毛島の今を、短歌と写真を添えて伝えるルポルタージュ。

目次

第1章 同胞の島
第2章 海峡(飢饉;オカヤドカリ;絶滅危惧種 ほか)
第3章 漂着(ザコ;アザミ;五月三日 ほか)

著者等紹介

八板俊輔[ヤイタシュンスケ]
1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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淺野 昌規

0
米軍普天間飛行場の移設候補地の一つ、馬毛島には以前から興味がありました。 ある日、新宿ゴールデン街のESPAに行ったら、この本が何冊か置いてありました。 偶然の出合いに感謝します。2016/12/17

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