出版社内容情報
小学生・幼児の英語教育にぴったり。
ヒスパニック系の子どもが多い地域で、絵本を通じて英語(国語)教育を実践してきた著者。長年の経験に裏付けられた、子どもが英語を身につける方法。秘密は絵本にあった!
アメリカの国語教育理論と手法を取り入れた、科学的な英語指導法。
目次
第1章 英語の絵本をこんなふうに読み聞かせよう(繰り返しを楽しもう―pattern books;次はどうなる?―推測しよう―predictions;絵本の中をお散歩しよう―book walk ほか)
第2章 英語の絵本で遊ぼう(英語のリズムを楽しもう―rhyming;何色か言えるかな?―colors;今日は何曜日?―days of the week ほか)
第3章 もっと英語で遊んじゃおう(みんなで遊ぼう!手遊び・仲間遊び―playtime;歌も一緒に歌ってみよう―songs;英語でカルタ遊び―matching games ほか)
著者等紹介
リーパーすみ子[リーパースミコ]
成城大学文芸学部国文科卒業。外国商社に勤務し、米国人秘書を務める。コピーライターとしての業務を経験後、米国留学。アイオワ州立大学大学院ジャーナリズム学部修士課程を修了後、ニューメキシコ大学教育学部で図書館学コースを修得。1983年ニューメキシコ州立教員免許を取得し、ニューメキシコ州アルバカーキー市の公立小学校に図書館司書として勤務。ここ数年夏休みを利用して来日、書店や図書館などで洋書絵本の読み聞かせ講演を行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
羽
11
著者は、アメリカで図書館司書として読書指導の英語教育(国語教育)に関わってきた方。本書では日本でよく知られている英語絵本とはまた一味違った絵本をたくさん知れたのがよかったです。英語の難易度が少し高めの絵本が多かったので、おうち英語をぼちぼちやっている身としては、今後少しずつ取り入れていきたいです。2025/04/10
しろくま
4
約半年ぶりの再読。半年の間に子どもたちとパペットで遊んだり、英語の手遊び歌を歌ったり、英語での語りかけや読み聞かせをしてきたのだと改めて感じました。たくさんのアクティビティの例がでているのですが、やってきたものがいくつかありました。数や色、体の部位、ものの名前、簡単な指示などはだいぶ分かるようにもなってきたような気もします。親子で絵本を楽しめるというのはやはり幸せだと思います。改めて、絵本から広がる世界と現実の経験をたくさんリンクさせて楽しんでいきたいと思いました。2017/07/03
しろくま
3
アメリカで小学校の図書館司書をしてきた著者。英語の絵本を使って、book walkやcritical thinkingなどの読み聞かせ、Rhyming や数え歌での遊び方、その他様々な活動が紹介されています。手遊び、カルタ、劇、パペット、本を作るなど。家庭でやろうとするとなかなか難しいかもしれませんが、かなり参考にはなりました(^^)我が家の子どもたちは英語の歌が大好きなので、歌絵本を買い足そうと思いました。本も多数紹介されています。2017/01/20
ゆりあ
2
アメリカの図書館で行っている絵本の読み聞かせの様々な試みが紹介されている。紹介されていたBook walkというアプローチ方法は絵本ならではのアプローチだと思うので、機会があれば試してみたいと思った。最近では音声教材が比較的容易に入手できるので、英語が苦手であれば、この本で勧めるように、子どもに読み聞かせをしなくてもよいと思う。絵本の音声教材を使用して子どもと一緒に楽しめばよいと思った。絵本を使ってのアクティビティー例はとても参考になる。2015/07/23
みゅう
2
アメリカで図書館司書として働いてきた著者が、絵本を使ってどのような活動ができるかを紹介した本。具体的な本と活動例を紹介している。これから英語絵本で子供とのアクティビティを行いたいと思っている場合に、どんな本を揃えたら良いかを提案している本です。単なる読み聞かせではなく、本を使って、というコンセプトで書いてあります。2013/04/28
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