アジア独立と東京五輪―「ガネホ(GANEFO)」とアジア主義

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アジア独立と東京五輪―「ガネホ(GANEFO)」とアジア主義

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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863290860
  • NDC分類 319.203
  • Cコード C0021

内容説明

1964年(昭和39年)東京五輪開幕。この時、インドネシアが参加できなかったのは、なぜか。インドネシア大統領スカルノが主導したアジア・アフリカを中心としたもうひとつの五輪=ガネホ(GANEFO)に光をあてて、日本、東南アジア、欧米の関係史を検証する。

目次

第1章 東京オリンピックの世紀
第2章 オランダの帝国主義
第3章 鎖国の時代
第4章 開国前夜
第5章 インドネシア独立戦争
第6章 ガネホと東京オリンピック

著者等紹介

浦辺登[ウラベノボル]
昭和31年(1956)、福岡県筑紫野市生まれ。福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行うが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。近年はインターネットサイトの書評投稿に注力しているが、オンライン書店bklでは「書評の鉄人」の称号を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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onepei

0
構成に疑問。必要とは思えない章が多い。肝心のことが物足りない。2013/04/30

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