目次
第1章 超実戦型ボールキープ(アナタはなぜ、ボールを奪われてしまうのか?;「回転の理論」でボールをキープ ほか)
第2章 攻撃の奥義(知っていると知らないとでは大きく差が出る「攻撃の奥義」;「オフザボール」の状況下でマークを外すor味方を助ける個人戦術 ほか)
第3章 守備の裏技(「守備」とは「ゴールを守る」ことではなく「ボールを奪う」こと!;目線を使った戦術 ほか)
第4章 トラップ&パスの新理論(これまでの「常識」を覆す究極のトラップ&パス;トラップの新理論 ほか)
第5章 スペシャルトレーニング(試合のさまざまな場面における体の動きをウォーミングアップとして体系化)
著者等紹介
土屋健二[ツチヤケンジ]
サッカーデモンストレーター、インストラクター。イングランド、ブラジル、アルゼンチンでサッカーを学ぶ。数々のリフティング大会で優勝し、世界各国のハーフタイムショーに出演。1997年、世界サッカーセミナーに日本代表として参加。サッカーの神様・ペレの前でリフティングを披露し、絶賛を受ける。「リフティングがうまくなれば、パス、ドリブル、シュートなど実戦に必要なプレーがうまくなる!」というサッカー理論をもとに、全国のサッカー協会主催の教室やサッカークラブにて指導を実施、各種イベントでデモンストレーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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