内容説明
劇評家渡辺保が幼少時代からどのように歌舞伎と接してきたか―。十五代目羽左衛門、六代目菊五郎、初代吉右衛門、七代目三津五郎、初代白鸚、六代目歌右衛門、七代目梅幸、四代目雀右衛門、七代目芝翫、坂田藤十郎、仁左衛門、玉三郎などの歌舞伎俳優をはじめ、文楽、新劇、劇評等、さまざまな視点から語られる。また、「舞台を見る眼の養い方はありますか?」などの質問へ率直に答えた「三十問三十答」も同時収録。
目次
蔵の中の羽左衛門
六代目菊五郎
錦絵の人々
三宅周太郎と「型」
二つのバイブル
初代吉右衛門
七代目三津五郎
山城の「と」
スタニスラフスキーの『俳優修業』
二人の「一夫」〔ほか〕



