CD book<br> 心をなごませる感じのよい英会話

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CD book
心をなごませる感じのよい英会話

  • 原島 一男【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ベレ出版(2015/07発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860644413
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C2082

出版社内容情報

日本語で感じのよい言い方があるように英語にも相手をなごませる表現がたくさんあります。ちょっとした一言は何よりのおもてなし。

普段日本語で話す時に「感じのよい」言い方や表現があるように、英会話でも相手をなごませる「感じのよい」表現がたくさんあります。
「どうぞお先に」「お疲れさま」「ありがとうございます」「お願いできますか」など、ちょっとしたひと言を添えたり表現を工夫したりすることで、相手にこちらの気持ちをより良く伝えることができます。
第1章、第2章では「心をなごませる感じのよい」フレーズ100を例文の中で紹介、第3章では場面別のダイアローグ、第4章では「映画で見つけたいいセリフ」を取りあげます。外国からのお客様にはちょっとだけ洗練された表現を使うことが一番のおもてなしです。CD1枚付き。

第1章 相手を気づかう“思いやり”フレーズ
第2章 相手を喜ばせる“感じの良い”フレーズ
第3章 “場面別”ショート会話
第4章 映画で見つけた“いいセリフ”

【著者紹介】
東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、米国ボストン大学大学院コミュニケーション学科へ留学。趣味として、オードリー・ヘプバーンの美しい英語に魅せられた。その後、NHK国際局へ入局し,32年間にわたり、英語ニュース記者、英語番組チーフ・プロデューサーなどを務める。定年退職後、山一電機株式会社で取締役経営企画部長/関連会社社長などを務め、海外戦略を担当する。その間、コミュニケーションの道具としての英語に注目し、‘生きた英語’に触れられる映画英語を研究、NHK教育番組のテキストに「映画で学ぶ英会話」を連載した。現在は、文筆家として、英語・自動車・オーディオ関連の単行本や雑誌連載の執筆に専念中。主な著作:『単語で通じる英会話』(ベレ出版)、『店員さんの英会話ハンドブック』(ベレ出版)、『映画のなかのちょっといい英語』(麗澤大学出版)、『オードリーのように英語を話したい』(ジャパンタイムズ)、『なんといってもメルセデス』(マネジメント社)。また、『スーパー・アンカー和英辞典』(学習研究社)の編集にも協力した。

内容説明

普段使う日本語にも“感じのよい”言い方や表現があるように、英会話でも相手をなごませる“感じのよい”表現がたくさんあります。“どうぞおさきに”“お疲れさま”“お願いできますか”など、ちょっとした一言を添えたり、表現を工夫することでこちらの気持ちを伝えることができます。

目次

第1章 相手を気づかう“思いやり”フレーズ
第2章 相手を喜ばせる“感じのよい”フレーズ
第3章 “場面別”ショート会話
第4章 映画で見つけた“いいセリフ”

著者等紹介

原島一男[ハラシマカズオ]
慶応義塾大学経済学部を卒業後、米国ボストン大学大学院コミュニケーション学科へ留学。帰国後、NHKへ入局し、1991年までの32年間、英語ニュース記者、英語番組チーフ・プロデューサーなどを務め定年退職、その後、山一電機株式会社へ入社、海外戦略を担当。現在は、ノンフィクション・ライターとして、英語・自動車・オーディオ関連の単行本や雑誌連載の執筆に専念中。日本ペンクラブ会員、日本記者クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。