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出版社内容情報
英語の知識と発音とスピーキングのテクニックを身につけながら大量のトレーニングを行なう、必ず英語が話せるようになる本気の一冊。
英語の知識とテクニックと発音を身につけながら、大量のトレーニングを行なう、絶対に英語が話せるようになる全70回完成の本気の一冊です。「いざというときにまったく英語が出てこない」という状態から抜け出すためには、すばやく日本語を英語へ変換する練習が大切。単語のレベルから徐々に文章のレベルにあげていく、というトレーニングを繰り返し行うことで、必ず英語がスラスラと出てくるようになります。付属のMP3CDには、大量のトレーニング音源(約1100分)を収録。
Unit1 なぜ英語を話せるようになりたいの?(目標設定)
Unit2 発音について
Unit3 英語での考え方 英語とはシンプルな足し算
Section1 基礎練習編
Section2 ある・ない編
Section3 一般文 一般動詞編
Section4 一般文 be動詞編
Section5 総合編
Section6 英語を話す時のコツ
【著者紹介】
高校・大学・大学院とアメリカで学び、大学院卒業後、2008年に日本に帰国。翌4月から宇都宮大学にて英語嘱託講師として勤務。
内容説明
「英語とはシンプルな足し算」。単語レベルから、どんどん単語を足していき、フレーズ、短文、文と徐々に難易度を上げながら、日本語から英語へすばやく変換していくトレーニング。
目次
1 なぜ英語を話せるようになりたいの?―目標設定(自分のゴール(目標)とそこまでの道のりを考えよう!)
2 発音について(本当のカタカナ英語の作り方;日本人の苦手とする7つの発音練習;単語の発音練習;前置詞+the;文の発音;オーバーラッピング;シャドーイング)
3 英語での考え方 英語とはシンプルな足し算(基礎練習編;ある・ない編;一般文(一般動詞編)
一般文(be動詞編)
総合編
英語を話す時のコツ)
著者等紹介
藤井拓哉[フジイタクヤ]
1984年生まれ。15歳の時に父親の仕事の都合で渡米。オハイオ州で高校を卒業後、オハイオ州立大学、同大学院で教育学を学び、TESOLを取得。9年間のアメリカ生活を経て、帰国後は国立大学法人宇都宮大学で常勤の英語講師として4年間、大学1年生を対象とした英語授業を担当。定期的に数学、化学、生物学、物理を英語で学ぶ「理数系英語」の講義も行ない、2010年にはベストレクチャー賞を受賞。2013年4月から、宮城県宮城郡七ヶ浜町に拠点を移し、宮城県立大学と宮城学院女子大学で非常勤講師として働く一方、瓦礫撤去などのボランティア活動も積極的に行なっている。4月中旬には少人数制塾「With You」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。