内容説明
英作文反射神経を鍛える。中学レベルのやさしい英文を、たくさん、スピーディーに「瞬間英作文トレーニング」。問題文は文型ごとには並んでおらず、トランプを切るようにばらばらに「シャッフル」されている。
著者等紹介
森沢洋介［モリサワヨウスケ］
１９５８年神戸生まれ。９歳から３０歳まで横浜に暮らす。青山学院大学フランス文学科中退。大学入学後、独自のメソッドで、日本を出ることなく英語を覚える。予備校講師などを経て、１９８９～１９９２年アイルランドのダブリンで旅行業に従事。ＴＯＥＩＣスコアは９８５点。現在千葉浦安で学習法指導を主眼とする、六ツ野英語教室を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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vinlandmbit
18
英文作成の瞬発力再強化。2022/02/27
センケイ (線形)
5
本の趣旨からいって、こうして増量版があるのは嬉しい。また前編よりも難易度低めなため、三単現や不定詞といった基本に集中できる点もありがたい。またその意味では、声に出して読んでみると、出来ているつもりの所でも意外にモタモタしている自分がイヤというほど分かって良い刺激になる。なお、趣旨というのはひたすら量をこなすというもので、音源付きのこうしたものは合うか合わないかあまり気にしすぎず、どんどんやってみるのが良いのかもしれない。なお、訓練の目的のためかたまに不自然ぽいものもあるが、しかしかなり訓練にはなる。2019/08/19
Chika
4
This is a good way not only to practice speaking English but also to review elementary English grammar.2014/06/02
ツナ子
2
おかわりじゃないほうのスラスラに比べて、かなり簡単。こっちを先にやるべきでした。これで森沢先生の瞬間英作文の本は4冊やり終えて、あとはパターンプラクティスの本も一冊あるんだけどそれはやる気ないから、吉ゆうそうか伊藤和夫先生の本をやります。とりあえず両方買ったけどどっちがいいか迷う。2012/08/15
大竹 粋
1
2回目のヒヤリング回し終了。1回目はポーズで止めないと出て来なかったが、そのまま止めずに言えるようになった。2〜3回流すと行ける。まだまだ苦しい作業だけど確実に言語生成シナプスは育ってきてる。2016/04/03
