目次
1 歴史(凍った男;歴史とは何か ほか)
2 数学(分数の授業;分数 ほか)
3 国語表現(接頭辞と接尾辞;アウトラインに沿って文章を書く ほか)
4 理科(地球;太陽 ほか)
5 課外授業(Glossary for the Subjects of Middle School;Christopherさんが選んだジュニアハイ会話表現)
著者等紹介
林功[ハヤシイサオ]
長崎県生まれ。早大一文中退。サザン・イリノイ大英文科卒。ワシントン大大学院比較文学科修士課程修了(MA)。現在、LINGO L.L.C.代表。元トフルアカデミー主任講師。長年にわたって、高校生からビジネスマンまで、TOEFL受験対策を中心に英語を教え続け、「ヒゲの林」の愛称で親しまれている。今では10000人以上の教え子が国内外で活躍中
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
50
再読 ×3 いい本だと思う 数学は何語でも苦痛だ2022/02/07
榊原 香織
2
ボリュームたっぷり。全般的な教養2020/08/09
Akihiko Kawata
1
英語(Reading)は量だと思う、とすんなり入ってくるこの本は名著だと思う。 受験生時代に実際に教科書か参考書で読んだ文章もちらほら出てくるので、話が入ってきやすく、ハードル低めでした。
N
1
面白そうなトピックを拾い読み。中学の教科書なのでスクリプトの後に簡単な内容理解の確認問題があるのがとても良い。歴史や理科の読み物はだいたいわかるけれど、数学の教室の会話が難しい。図書館本なので斜め読みですが、買ってしっかりと単語や表現を覚えようかな。いい本だと思います。2016/06/25
Ukati
1
10年くらい前に買った本だったけど、通訳の勉強をし始めてボキャブラリーの少なさと英語インプットの不足には大変役立った。 並行してBBCニュース見てたりすると、同じ単語が出てきたりするしね。 魚はエラを使って水中の酸素を体に取り入れてるとか、どーどーはおひとよしだったから絶滅したとか、ふつうに改めて学んだ気分でした。2014/09/28