Practica
アート・リテラシー入門―自分の言葉でアートを語る

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784845904679
  • NDC分類 700
  • Cコード C0070

内容説明

Practicaとは「実践」を意味するラテン語です。これまで受け身でしかなかったオーディエンス(鑑賞者)が、より実践的に生活の中でアートを活かすにはどうすればいいか。来るべき“表現するオーディエンス”のための情報を提供する新感覚のアート・テキストです。

目次

アート・リテラシーとは何か?―センシュアス(感覚的)であるために(気配、予感―美術の立場から;光と影―映画の立場から;響き―音楽の立場から ほか)
アート・リテラシーとは何か?―既存の見方を変えるために(切り取る―写真の立場から;落ちる、倒れる―ダンスの立場から;複数のまなざし―美術の立場から ほか)
これだけは知りたいアートへのQ&A(アートはなぜ必要か?;インスタレーションと映像;アートと普通の生活 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へんかんへん

3
ルドルフシュタイナー ゲーテアヌム エーリッヒ・メンデルゾーン 遠近法主義2017/04/23

かず(・∀・)ノ

0
読みにくかった2017/04/19

Shuhei Ueno

0
アートのリテラシーという考え方に惹かれて読んで、概ね納得いくのだけど、地の文が抽象的かつ洒落たかんじにまとめようとして、実態が無く、典型的なリテラシーの低いアートかぶれみたいになってて笑える。 引用は良いので、かぶれずに冷静な視点から書いてくれればいいものを。2015/06/26

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