内容説明
DNAを共通言語として交流するゲノムの時代の最新版植物分類表。2009年発表のAPG3システムに対応。最新の系統樹を紹介。日本の維管束植物(帰化・栽培を含む)全属を網羅。エングラー/クロンキストなど旧分類体系との対照表付。
目次
1 小葉類(ヒカゲノカズラ類)
2 大葉類(大葉シダ植物;裸子植物(末端裸子植物)
被子植物)
著者等紹介
邑田仁[ムラタジン]
東京大学大学院理学系研究科教授
米倉浩司[ヨネクラコウジ]
東北大学植物園助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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