内容説明
現代の町、ストーリーブルック。そこの住人たちは、自分たちが本当は「おとぎの世界の住人」だとは知らずに、白雪姫・ピノキオ・赤ずきん…それぞれが姿を変えて暮らしていた。エマ・スワンは、10年前に別れた息子ヘンリーに導かれ、この町へとやってくる。ヘンリーは、エマこそが「おとぎの世界の住人」を解放する者だと訴えるが…。メアリーとデヴィッドは道ならぬ恋の真っ最中。ついに妻キャスリンに打ち明けると決心したデヴィッドだったが、結局は告げられず、さらには妻にエマのことが知られることとなる。町中から村八分となるメアリー。そんなある日、キャスリンが失踪してしまう…。一方、おとぎの世界では、白雪姫は赤ずきんと出会い、さらには七人の小人のドワーフたちと友達になる。そして、王子奪還の計画を練るが…。おとぎ話の世界から、現代の町へ交錯する2つの世界。町に秘められた謎、現実世界の住人の誰がどのおとぎ話の登場人物か?複雑な人間関係と謎解きを兼ね合わせた究極のファンタジー・ミステリー!
著者等紹介
富永和子[トミナガカズコ]
英文学翻訳家。獨協大学外国学部英語科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆう
23
気になるところで上巻が終わったため続けて下巻へ。いくら呪いがかかってるっていってもなぁ~デヴィッドってば、こりゃダメでしょ~残念すぎてダァ!ってなる。ちょっとダークな赤ずきんがわりとお気に入り。2泊3日の夢の国への旅の開園前に読むのに良さそうなのを持っていこうってことで手に取ってみたけど、結局旅では読み終えることは出来ずだったこの本。ノベライズでかなりはしょってるだろうけど、上下巻楽しめた。ドラマは見れたり見れなかったりだったから、これを機に最初からちゃんと見たいな。2015/12/13
Richard Thornburg
11
感想:★★★ 上巻で盛り上がっていただけに、下巻に入ってからの中弛みがちょっと気になったかな。 導入部にインパクトがあっただけに、少しでも推進力を失ってしまうと色褪せて見えてしまうところが少し寂しかったかな。 後半になって急ピッチで話は進んでいくのだけど、拡げた風呂敷を急いでたたんでいる感じで忙しないのと、それぞれの結末の見えない部分があり残念。 「訳者あとがき」でドラマの1シーズン分を上下巻に詰め込んだダイジェスト版と書いてあったので、消化不良な部分はなんとなく納得です。2017/09/28
Hiromix
6
やっぱドラマが見たいな2015/09/05
みや
3
訳者あとがきに1シーズン分のダイジェスト版と書いてあったので、どおりで話の展開が早いと思った。登場人物がどうなったのか謎の部分があるから、続きが出たら読みたい。2014/05/07
☆ジェシこ☆
1
ドラマを見て続きが気になって読みました!2014/12/04
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