内容説明
モアランド公爵と高級娼婦の間に生まれたマギーは、公爵家でレディとして育ったが、母の出自からふしだらな女だと期待する求愛者たちにはうんざりだと、公爵邸を離れひとりで生活している。ある日、重要な秘密が隠された手提げ袋をなくした彼女は、探偵のベンジャミンを訪ねる。彼は謎が多い男性だが口が堅く、貴族たちから信頼を寄せられていた。ベンジャミンは、身分違いの自分が公爵令嬢であるマギーと一緒に行動する理由として、求愛中のふりをすることを提案してきた。あなたにそんな演技ができるのかしら、とからかったマギーだったが、思いもよらぬ熱い口づけを返される。消えたレティキュール探しと、ふたりの関係は思わぬ方向へ向かおうとしていた―。グレース・バローズの大人気シリーズ!
著者等紹介
バローズ,グレース[バローズ,グレース] [Burrowes,Grace]
ペンシルヴァニア州で育つ。子育てのかたわら大学に通い、弁護士の資格を取得。ひとり娘が社会人になったあと、ロマンス作家としてデビューを果たす。メリーランド州に住み、弁護士として働きながら執筆活動をしている
芦原夕貴[アシハラユウキ]
東京生まれ。早稲田大学法学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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