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内容説明
キースに恋人がいると誤解したレイテナは自暴自棄となり、キースと最悪の別れ方をしてしまう。そして贖罪の業はさらなる地獄へと彼を突き落とす。都の貴族ローラントの性玩具として、突如娼館から売られたのだ。もうキースと逢えない…深い絶望から生きる気力さえ失うレイテナ。しかし、運命の皮肉か悪戯か、表向きローラントの養子となっていた彼は夜会でキースと再会する。だが、レイテナが望んで身請けされたと誤解したキースは、怒りのあまり彼を突き放す。もう自分の心を偽ることはできない…ようやく悟るキースだが、運命はさらに二人を追い詰める。贖罪を科せられたレイテナの魂はその穢れが祓われた時点で、霧散してしまう。キースが彼を愛せば愛すほど、輝神の力は彼の穢れを浄化し、結果彼は死に近づいてしまうのだ。切ないまでにすれ違う想い、極限まで愛し抜く二人の運命は?感動のフィナーレ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
maria
3
再読。キースにイラつきながら下巻へ。そのままイライラ・・・思ってたよりレイテナが健気キャラでした。もっとツンデレのツンが強いと思ってた。クラウスが可愛い。そしてやっぱりアーシェはマジ神。(キースにとって)2015/08/28
楓
2
Hが多いですよね。上巻よりも増量しています。相変わらずキースがヘタレ。アーシェに諭されちゃうんだから!ちょっと苛々しちゃう。何気にクラウスが気に入ってます!!2011/01/10
maria
1
上巻からのレイテナの受難は続く・・・レイテナの健気さも最高潮!でキュンキュンしながら読みました。イリヤもだけど、キースのヘタレっぷりはそれ以上で大分苛ついたものの、小さいすれ違いまで誤解を解いてくれたのは良かった。アーシェが一番神なので、イリヤとキースは足を向けて寝てはいけないと思うよ。レイテナが幸せになってくれて良かったけど、くっついてからの二人の描写は本編でお腹いっぱいなので、HPの番外編(まだあるのか?)はとりあえずいいや。クラウスでもうひとネタ出そうだけど続きあるならそっちが見たい。2013/11/11
kotori
1
入りこめなかったので、感動できず。上下巻となったのは、読者へのサービス精神によるものだとは思うのですが、メインカプ以外の視点で進むページや、やたらに多いエロシーン等、ダラダラした部分を削り、厚めの1冊で纏めて欲しい内容だった。2010/06/12
わにこ
1
ハッピーエンドまでが長かった~、痛いよ~。 前作のカプが意外と活躍しててお得感がありました。 「萌え設定命!」的な潔さが多少の拙さをカバーしちゃう、そんなタナトス文庫が何やかや言っても好きです。2010/04/06




