内容説明
「他人に軽々しく触らせてんじゃねえ。父さんはもう俺のもんだってこと、今からたっぷりと教えてやるよ」。心療内科医の国友は、16歳しか歳の離れていない息子とふたり暮らしもしている。穏やかで優しい性格の国友と違い、クールで野性的に育った息子の悟は、仕事のモデル業にふさわしく、他人を惹きつける絶対的なカリスマ性を持っている。しかし、その悟が異常なほど独占欲を示すのは、父親の国友に対してだけだった。国友の周りの人間を嫌う悟の独占欲は、ある出来事で更にエスカレートし…。乱暴な執着愛によって寝室で壊される親子関係。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わにこ
10
クリップや携帯電話でのプレイは萌えたけど、全体的にはそこまででも…なんて思っていたら、結末に痺れた!いつの間にか逆転していた想いの業の深さ、もしかして?と思わせる描き方の上手さに、鳥肌がたちました。2010/01/26
ももちゃん
8
息子×父。ガラケーを✱に挿入して鳴らすの新しい(?) ラストはアチャーて感じ(ノ∀`)2018/05/14
[春]
8
うーん。ここ最近の秀さんは設定が上滑りしている感が否めない。親子であることを苦悩するのが萌え所のはずと言っても、ほとんど同じ文章と表現で何度も同じことを書くのは違うんじゃなかろうか。人物像が薄いぶん、エロが濃いすぎると感じる。かつてのようなお仕事ものはもう書かないのだろうか。挿絵はすごかった、斬新さにのけぞった。2010/04/09
みゅうあー
7
奈良様!表紙素晴らしいけど、どっちがパパか分かんないよ(泣)2010/02/01
さち
7
父さん、あっという間に流されすぎです…。あれやこれやとされたらそうなるか…。こんなに閉鎖的な濃く深い愛情の関係で、この先はどうなるんだろうか?茨の道じゃなかろうか?明るい未来がどうも想像しにくい。2人がそれでも幸せならしょうがないけども。最後の真実はなかなかおもしろかった。それにしても奈良さん、益々迫力が増してませんか?がっつりエロス。表紙のイラストからしてなんともスゴイ。2010/01/29




