竹書房文庫
「超」怖い物語〈1〉屍村

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  • サイズ 文庫判/ページ数 270p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812428184
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0176

内容説明

実話怪談でお馴染みの「超」怖い話に、手強いライバルが誕生した。実話にとらわれず、よりイマジネーション豊かに「恐怖」というものを追及した本書、「超」怖い物語である。「超」怖い話の黎明期を引っぱってきた、あの二代目編著者・樋口明雄が、小説という新たなフィールドで恐怖を紡ぎに帰ってきた。だがしかし、ここに納められた22の短編は、単なる作り話ではすまされない。主人公は著者と同じ物書きであり、怪異の舞台は著者と馴染みの深い山や自然の中であったりする。つまりどこまでが現実でどこからが空想なのか、その境は非常に曖昧と言わざるを得ないのだ。生と死、夢と現、異質なるものが交じり合う境界で産声をあげたハイブリッド・ホラー。

著者等紹介

樋口明雄[ヒグチアキオ]
1960年、山口県岩国市生まれ。雑誌編集などを経て専業作家となる。以後、冒険小説、ハードボイルド、ナンセンス、ホラー、漫画原作など幅広いジャンルで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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