感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よきし
1
今問題が明るみに出ている検察による冤罪事件が如何に政治的に操作されているのか、その一端を源さん刑事が検事となることで、わかりやすく描いている。検事に認められた権限と、容易に介入できる政治的圧力。そして検事に対する審査や告発は難しいという仕組み自体が今の日本社会が抱えている大きな問題だ。ぜひ、今一度読むべき一冊だと言える・・・かも?2012/01/17
Yoshika Komatsu
0
🔳「この国は責任をとらん、偉い人が多すぎるんじゃ」 🔳上巻は、軽めな事件ばかりのギャグ要素強めだったが、下巻は一転して社会派テイスト強めに、巨悪と戦うために、「検事」になったり、「法務大臣」になって大蔵省の幹部を一掃したりと、胸のすくような大活躍! 🔳最後に収監されるのも「世直し源さん」と同じ展開。2024/07/07




