内容説明
怪我も治り無事に退院した行弘。六条は心配している彼の家族のためにも、行弘を千葉の実家に連れていくことを計画する。以前一度訪れたことのあるそこは、六条にとっても大切な場所。行弘の両親も兄も甥っ子も、家族の一員として六条を迎えてくれたのだ。だが、それでもふたりが恋人同士であることは絶対の秘密。おまけに自分がヤクザであることなど、けして知られてはならない。六条は贅沢なほどの幸せを噛みしめながらも、微かな切なさにひとり心を揺らすのだった…。表題作のほか、初めてふたりで海外旅行に行く短編「世界の終わりには二人で」も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りんご☆
9
読了2015/08/28
チョコ大福
6
成湫と行弘、バリ旅行にお出かけ。二人が大切に飼っている猫ちゃんまで一緒に。動物は飛行機に乗れるのかしら?ていうか飛行機はチャーター?あっ成湫だからマイ飛行機持っているんだ。経済ヤクザだからな。あと、行弘の実家に行った お話。ナルッペ可愛いです。2013/06/14
たいち
3
短編集。全編ラブラブ馬鹿ップル話。わざわざ海外旅行に行って御殿の中にこもって・・・って。そんなの日本のマンションでやるのも一緒じゃないのか?というツッコミはしたらダメかな(笑)。ユキの実家話も全員お揃いを着て茶の間で集う家族って・・以下略。全編ギャグ話として読むしかないっていう・・以下略。やっぱり六条って変なヤツ、でもそこに萌える。う~ん、巻を重ねるたびに萌えの方向性がずれてくるような気がする。六条、男前の有能なヤツなのに・・。 2011/08/13
はち♪
3
バカップル~\(^O^)/2010/06/03
えむ
3
最後のシーンに感動しました!きっと母親に愛されていれば、六条も犯罪を犯さなくて済んでいたのでは・・・と切なくなりました。六条を救えるのは天然さんの行弘だけなんですね。「海の歌が聞こえる」で全ての作品が昇華された、と思いました。波の子守唄が二人をずっと癒してくれる事でしょう。2009/07/27
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