内容説明
本当に怖いのは幽霊などではなく、親切な顔をしたあなたの隣人かもしれない…。同窓会に参加した女性の携帯に呪いのメールが届き、次々に呪いのような出来事が襲い掛かる『60分の恐怖』。夫と二人で団地に引っ越してきた妊娠中の女性。その幸せが思わぬところから崩れ去る『子供のいたずら』など、一般からの投稿を元にした恐怖譚全3編を収録。平和なはずの日常が、発狂寸前の恐怖に飲まれていく…。怨念と狂気が交錯する人間地獄。
著者等紹介
矢月秀作[ヤズキシュウサク]
1964年兵庫県生まれ。文芸誌の編集者時代から小説を書き始め、その後フリーとなる。闇社会のトラブルシューター、影野竜司が活躍するバイオレンスアクション「もぐら」(中央公論新社)が大ヒットし、現在までにシリーズ6作目を数える。その後アクションを中心に、官能、サスペンス等の作品も発表し、劇画原作、ゲームノベライズ等も手がけて今に至る
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