出版社内容情報
「お前がそばにいてくれるなら、なんだって良かったのに」
国一番の富豪侯爵×愛を自覚して逃げたい令嬢
大好きなお兄様の激重執着、溺愛全開、囲い込み愛は血縁なしの合法でした!
侯爵令嬢ジゼルは策士で美貌の兄・リオネルと血の繋がりがない事を知ってしまう。
兄が妹を溺愛するのは唯一の家族だからと思っているジゼルは愛している兄に嫌われる事を恐れ、
家を出て魔術師として独り立ちを始めた。
しかし兄の執着により見つかり、連れ戻されそうになった為、
ついに血縁の秘密を告白してしまう。
だがリオネルは「お前の兄でいる必要はないのか」
といきなり濃厚なキスをしたあとジゼルを寝台に押し倒して!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yocchi0318
1
娼婦である母と暮らしていたジゼルは魔力で失せモノを探すことができた。ジゼルに魔力があることを知った母は、自分はかつて高級娼婦で、ジゼルはその時に関係のあった侯爵の娘であるので、侯爵家で魔力があると訴えれば引き取ってもらえると言って、侯爵家の門前に連れて行く。ジゼルの父であるという侯爵はすでに他界しており、その息子・リオネルが後を継いでいた。リオネルはジゼルを妹として引き取る。ジゼルはその魔力で金鉱を発見し、リオネルはそれを元手に傾きかけていた侯爵家の財政を立て直す。2026/02/21




