内容説明
南極大陸の氷原に小型飛行機が墜落。その区域に膨大な原油貯留層が存在する可能性が浮上し、米国政府は救助隊を派遣する。だが、隊員たちは墜落現場に口を開けた地下洞窟に降下してから24時間もたたないうちに消息を絶ってしまう。最後に送信されたのは、“分泌物”という謎めいた言葉と赤ん坊を抱いた女性の写真。事態を重く見た政府は、アレックス・ハンター率いる戦闘地帯陸海空域コマンド部隊HAWC(Hotzone AllForces Warfare Commandos)と4名の科学者からなる救出調査チームを送りこむ。だが、それは歴史という時間に封印された“未知の生物”を呼び覚ますものだった…
著者等紹介
ベック,グレッグ[ベック,グレッグ] [Beck,Greig]
オーストラリア・シドニー出身。コンピュータサイエンスを学び、のちにMBAを取得。ソフトウェア会社の重役を務める。シドニー郊外のヴォークルーズに在住。『クウォトアンの生贄』がデビュー作
入間眞[イルマシン]
翻訳家・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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